花園動物病院 HANAZONO ANIMAL CLINIC

コラム-column-

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獣医師 AHT募集 詳しくはお問合わせください。

夜間救急動物病院

利府町花園3丁目23-3 TEL 022-356-7699

泌尿器の病気 特に猫に多い病気で、年令によって症状が変わります。 「みんなが頼りにしている」 ここは暖かい街の動物病院です。

泌尿器とは・・・

泌尿器とは、腎臓・尿管・膀胱・尿道のことで、場合によっては尿路と表現されます。
犬猫に多い病気で弱齢では尿石症・結石症、高齢では慢性腎不全が代表的で特に猫に多発する病気です。

泌尿器病の種類

尿石症(結石症)
血尿や排尿障害の症状が特徴的で悪化すると尿道が詰まり、急性腎不全から尿毒症を起こし死に至ることもあります。

慢性腎不全
高令(8才以上)の猫のほとんどが発症し、放置するとやはり尿毒症を起こし危険な状態となります。

膀胱炎
細菌や真菌などが感染し、尿が溜まり、トイレに何回も行ったり、お漏らしをしたりします。
また、血尿することもあり、放置していると急性腎不全に移行します。

泌尿器の病気の自己診断

下記の項目をチェックして、あなたの愛犬・愛猫を診断してみましょう。

1 何回もトイレに行く。(排尿)
1 トイレに長時間すわっている。
3 血尿が出る。
4 水をいっぱい飲むことが多い。
5 嘔吐する。
6 年齢が8才以上である。

1,2,3番目がYESである

膀胱炎・尿石症の可能性が高いです。
特に3番目の質問がYESの場合は、早めに診察を受けることをお薦めします。

 

1,2,3番目がYESで、5番目もYESである

尿石・結石・急性腎不全の可能性が非常に高いです。
それでなくても膀胱炎の可能性も非常に高いため、なるべく急いで診察を受けてください。

 

4,5,6番目がYESである

慢性腎不全の可能性があります。
猫の場合、8才以上になると非常に高い確率で、この病気を起こしてしまうので、8才ぐらいになったら4と5の質問がNOだとしても検査することをお薦めします。