泌尿器の病気
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■尿石症(結石症)
血尿や排尿障害の症状が特徴的で悪化すると尿道が詰まり、急性腎不全から尿毒症を起こし死に至ることもあります。
■慢性腎不全
高令(8才以上)の猫のほとんどが発症し、放置するとやはり尿毒症を起こし危険な状態となります。
■膀胱炎
細菌や真菌などが感染し、尿が溜まり、トイレに何回も行ったり、お漏らしをしたりします。
また、血尿することもあり、放置していると急性腎不全に移行します。
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