泌尿器の病気

自己診断をする

■尿石症(結石症)
血尿や排尿障害の症状が特徴的で悪化すると尿道が詰まり、急性腎不全から尿毒症を起こし死に至ることもあります。

■慢性腎不全
高令(8才以上)の猫のほとんどが発症し、放置するとやはり尿毒症を起こし危険な状態となります。

■膀胱炎
細菌や真菌などが感染し、尿が溜まり、トイレに何回も行ったり、お漏らしをしたりします。
また、血尿することもあり、放置していると急性腎不全に移行します。

自己診断をする

□Contents

診療項目 (自己診断付)
皮ふ病
心臓病
ダニの病気
┗泌尿器の病気

Information
お知らせ
地図
ホーム
ご予約 022-356-7699
(C)花園動物病院