花園動物病院 HANAZONO ANIMAL CLINIC

コラム-column-

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夜間救急動物病院

利府町花園3丁目23-3 TEL 022-356-7699

ダニの病気 普段の生活の中で身近に潜んでいる病気です。 「みんなが頼りにしている」 ここは暖かい街の動物病院です。

ダニの病気とは・・・

散歩の時、草むらや公園にはマダニが多数生息しており、寄生して侵入する機会を伺っています。吸血だけで済めば良いのですが・・・実は、バベシア症やヘモバルトネラ症、人間も感染するライム症など、犬や猫の体に入り込み、様々な症状を発現させ最悪の場合、死に至ることもある非常に恐ろしい病気です。

病気の種類

バベシア症
バベシア原虫は犬の赤血球に寄生し、赤血球を破壊するため、感染すると重度の貧血に陥ります。発熱や黄疸、尿が褐色になったり、腹部がはったりすることもあります。また、嘔吐や下痢、さらには筋肉・関節痛が起こり、犬や猫の身体全体が痛くなるのです。犬にも猫にも多く見られる病気です。

ヘモバルトネラ症
バベシアと同様に貧血、黄胆、元気喪失、食欲不振、身体全体が痛くなり嘔吐も見られます。
特に猫に多く、犬でもバベシア症を合併します。

ライム症
人間も感染してしまう恐れがあり、神経症状、発熱、食欲不振、元気喪失などの症状が起こり、心臓や腎臓も悪くなります。

ダニの病気の自己診断

下記の項目をチェックして、あなたの愛犬・愛猫を診断してみましょう。

1 ある日、突然、嘔吐や下痢を繰り返す。
1 手足や体が急に痛くなる。
3 発熱や黄疸、尿が褐色になったり、腹部がはったりすることがある。
4 皮膚病により脱毛する。
5 貧血して痩せてくる。

YESが1つだけ

感染病、または何らかの病気にかかっている恐れがあります。病気だった場合、早期発見が好ましいので、一度ご相談いただいた方が良いかもしれません。

 

YESが2つ以上

ダニ等による感染病にかかっている可能性が高いといえます。症状が進んでしまうと、それだけ治療にかかるリスクが大きくなるため、なるべく早めにご相談ください。